今日、掲げていたい言葉
いつか。どこか「約束の場所」へと繋がる道。
「約束の場所」へ行けると信じて、歩き続けなければならない道。
2009.3.10刊行 香月日輪「妖怪アパートの幽雅な日常」最終巻より
DVD付き初回限定版 「みなみけ」 (6) 桜場 コハル
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桜場 コハル
プレミアムKC:B6版
講談社(2009年6月23日発行)
待ちに待った、「みなみけ」の新刊がついに発売されました!
DVD付き初回限定版を、迷わずレジへ。払う段になって、お値段に思わずギョッと!
しかし、ギョッとしたかいはありました!DVD「みなみけ べつばら」には、この6巻から抜粋された、新作アニメが4作も収録されてましたもん♪
アニメには、「あ!これ、アニメで見たかったなぁ…。」としみじみ思ったお話が入っていて、感動!
コミックスには、カレーの妖精の原作も収録されてて、ひとしお感激!ひゃっほーい!
…でも…。
「みなみけ」のアニメ、これで見納めなのかな…と思ったら、とんでもない寂寥感に襲われました…。
まさか…、こんなに寂しい気持ちになるなんて…。
またコミックスの新刊が出るくらい原作が進んだら、アニメ化してほしいなぁ…と、切なく願ってしまいました。
「みなみけ ただいま」、熱烈希望!
すべてが明るい日差しの中で

空気が冷え冷えとしていても、日は差して明るい一日だった。
道路に落ちる、ものの影を見ながら歩くのは嬉しい。
青い空を背景に、雲が意匠を凝らすのを仰ぎ見ると、ずっと立ち止まっていたくなる。
けれど、どこか切なさを抱えた一日。
この春一番に見たモンシロチョウは、弱々しげにひらり、ひらりと落ちていく。
なんとか飛んでいるその姿に、今目にしているのは、人の魂であってもおかしくないと、思わず目を凝らしてしまったり。
そう思えば、その先で風に揺れる雪柳は、叶わぬ希いに差しのべられる、数多の手のよう。ゆらゆらと招き続ける白い手。手。手。
むぅ。。。きっと、切ない終わり方をしたアニメのせいだ。
何もできないことを恐れてはならない
今、友だちのひとりが、大きな不安と懸命に闘っています。
こうしている間も、眠れぬ夜を過ごしているかも知れない。眠りにつけたとしても、悪い夢の中にいるかも知れない。
どんなときも目を向けずにはおれない不安。
いつも心にあった、どうしようもない不安を感じなくなったのは、いつからだったろう。
目覚めればいつも寄り添ってきた悲しい気持ち、胸の痛みは、いったいどこへ行っちゃったんだろう…。
不安から、逃げているうちに忘れてしまったかのように、乗り越えた達成感も、帰着を見届けた覚えもない。
それらを思い返せば、ただ胸がざわざわとするだけ。
不安を、どこかに置いて来てしまったおいらは、友だちと同じ場所に立って、同じ雨に打たれることができません。
雨の冷たさを、分かち合えない自分がいうのはおこがましいけれど…。
不安にぶち当たるのは、きっと一生懸命生きている証拠。
砕けてしまわなければ、新しく生まれ続ける自分に出会えないのではないだろうか。傷つかなれば、自分の大事なものを守れないように、出来ているのかも知れない。
そうであるなら。不安を感じられるのは、未来への確かな約束。幸せになれる証なんじゃないかと思う。
おいらにできるのは、友だちがやがてつかむ、誰よりも輝く未来を信じること。それを見届けて、笑い合えるまで一緒にいられるよう祈ること。
その日を、ひたすら信じて見守らせてほしいと思う。
今日(を跨いでしまったけど)読んだ本が、図らずもその覚悟を、おいらに示してくれました。
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香月日輪
講談社 YA! ENTERTAINMENT
(2004年10月8日第1刷発行)
B6判
あの短い距離を
ひと月に一度通りかかる、廃墟の扉。
いつのころからか開け放たれて、突き当たりの窓から光が、誘うように差しています。
あの窓を目指して、短くも見える廊下を走り抜けたい衝動を覚えるのだけど、中に足を踏み入れたら、二度とこちら側へ戻ってこれない気もします。
こっそりと忍び込んで遊んでいる人がいる何よりの証拠に開いている扉だけれども、それを試す勇気はおいらにはない。
保坂、カレーの妖精になる…!
先週から始まった「みなみけ おかえり」。
今週の第2話「オレも」で、保坂がグレイトに謳い上げたカレーの歌が、もうニコ動に投稿されてました。
しかも2時から放送で、投稿時間が2時40分39秒って…!うp主様、仕事早っ!歌詞もちゃんとついてるっ。
録画をリピートしまくって歌詞を懸命に書き取ったおいら、腰砕けっ!でも、楽しかったからいいかっ♪
おつかいを買って出て、スーパーへやって来た千秋。
しかし、春香姉様から渡された買い物メモには、謎の言葉がズラリ。
『コリアンダー カルダモン チリパウダー シナモン クミンシード』
まかせろと言った以上手ぶらでは帰れないと、おつかいの内容を呟きながら歩く千秋に、カレーの妖精保坂が歌いかけるのでした。(いや、勝手に歌っただけだけど…)
全ては愛のターメリック(語尾を巻き舌で) ハラハラハラペーニョ
泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン
無理か パプリカ コリゴリコリアンダー
錯乱して サフラン ちょこっとチョコレイト
今さら ガラムマサラ
でも明日があるもん シナモン カルダモン
おいしいカレーの 出来上がり♪
うぅ…、すんげぇ癖になる…。何度聴いてんだ、危ないぜおいら…。サントラにぜひ入れてほしいっス!
スーパーからの帰り道、ついつい歌っちゃってる千秋。わかるぞ、千秋。おいらも一緒に歌いたいもん!
夕焼けのなか歩く千秋のアカペラバージョンは、今さら ガラムマサラ
のところが、チョコはうまいぞ
でした。かわいいっス♪
さぁ♪一緒に覚えて、歌いやがってください!
あぁ…。4日前、カレーにしたばっかりなのに、またカレーが食べたくなってきました…。特別スパイシーな!
以下、追記でございます!
ニコ動に、カレーの歌千秋バージョンも出てました!
なんと!原作の絵とアニメの音を合わせたものまで…!
まだ原作の回は単行本になってないので、原作の雰囲気が分かってうれしかったです!
そして、そして!アニメの原作にない歌詞の部分は、小野D様のアドリブのようです…!
南夏奈役の井上麻里奈さんが、ブログ『マリ!ナビ』の中で、書かれていました。



















